インタビュー

製品の検査業務を担当

2014年入社

N.M

大手重工会社

検査職場に配属されてから、主に誘導武器・宇宙機器関係の検査業務を担当しております。

機器の組み立て作業の各工程に対して検査を行うため、他社様から購入した部品の検査・社内組み立て工程における検査・出荷前製品の最終検査と、製品の品質の大部分に関わる業務となります。
製品の検査が主とはなりますが、その他にも顧客との立会検査対応や業務調整、品質改善のために技術資料の改善提案なども行います。

製品の検査を行う際にはモノを見る目だけでなく、その製品の仕組みや運用方法などを知り、発生しうる不具合を予測することも必要となります。
この仕事に初めて関わった際には、こういった知見の不足を先輩や上司に聞いて助けていただいたことが強く心に残っています。
今でも新しい製品に携わるときは品質保証部だけでなく技術や製造の各担当者からも話を聞き、幅広い知識の習得に努めています。

これまでの業務の中では、新規開発製品の試作から量産初号機まで関わった案件が印象に残っています。
社内工程における各部署との打合せや客先立会検査対応など一連の業務を通して、様々な立場の視点から品質を考える機会になりました。
試作から関わってきたこともあり、納入の際には大きな達成感を得られました。

品質保証の仕事は活動の成果が認知されづらい部分もありますが、顧客の信用・信頼に直結する重要な仕事です。
これからも自身の仕事に責任を持ち、より高い品質の製品を出荷できるよう精進していきたいと考えています。